Around the Moon:1ヶ月ごとに日々の生活、思考の変化を振り返るコーナー。
数字は、人の寿命を1000ヶ月(83年4ヶ月)と見積もったときの進捗を表す。
2025/7/26 – 2025/8/25
取り組み
- 日商簿記2級 合格
- ポートレート撮影講座に参加 (7/26)
- 『アルジャーノンに花束を』途中まで読んでみる
- 仕事で他拠点に応援。いつもと違う環境・メンバーで働いてみる
気付きメモ
- ジェンダー観
- 障害者やヘルプが必要な人がいても、同性が助ければ良いという考えに賛成するようになる。
- 異性のフォローはトラブル源との認識を持つ。
- 男女ともに、同性と異性とで適切な距離感が変わってくるのではないか。
- 同性:中間の距離感で安定・安心できる関わり
- 異性:大きな飛躍or破滅をもたらす存在。距離感も近いか遠いかどちらかに
- 私が「男性に性分化した」自覚
- 魅力的な女性に出会ったのがきっかけ。性欲・支配欲の自覚。
- 「性分化」前は、同性異性分け隔て無く関われていたつもりだが今では無理。相手の性別によって関わり方を変えたい。
- 私の場合、他人から女性扱いされて「そうじゃない」と反発したくなり男性性を確信。
- 多くの人は思春期に性自認や指向の確信ができるのだろうが、私は遅かった。父親不在、ホモソーシャルと縁が無かった、欲求が女性への加害になる認識があり抑圧していた。
- 性分化の自覚から、自己完結→「ふたりでひとつ」の感覚へ
- 生命の循環プロセスはひとりで完結できない。パートナーがいないと子どもを作れない事実を重視。
- シェル・シルヴァスタイン『ぼくを探しに』でないが、自分が欠けた円だと感じるようになる。
- 障害者やヘルプが必要な人がいても、同性が助ければ良いという考えに賛成するようになる。
- 仕事ができない人
- 前提:仕事の適性、人の相性はあるから、今の現場で私とうまくいかなくてもその人がダメとレッテルを貼るのは不適切。でも現状困っているのも事実。
- 仕事ができない人の行動傾向
- 指示を理解できておらず、やってほしいことをやらない
- 逆にやらないでほしいことを勝手にする
- 他人の発言を勝手に組み替えて違う解釈をする
- その解釈を他の人へ伝えて周りを巻き込む

