Around the Moon:毎月の思考と暮らしの記録。数字は1000ヶ月の人生と見積もったときの進捗を表す。
2026/6/26 – 2026/7/25
今月のまとめ
- 転職活動
- 結果として面接で採用見送り
- 取り組み:Salesforce Trailhead システム管理者初級修了、想定問答集作り
- 放送大学
- 単位認定試験2科目(シン・ビートルズde英文法、データ構造の基礎)
- オンライン科目のレポート提出(ソフトウェア開発のデータ分析)
- C++学習
- 「独習C++」「C++ソフトウェア設計」を購入。
- 「独習C++」通読、3章(クラス)、5章(配列・ポインター)、7章(継承)、11章(RTTI・キャスト)のサンプルコードを手で動かす。
- 「正反対の君と僕」 アニメ1期視聴
- コピーバンド活動準備:4曲採譜・音作り
考えの変化
- コンサル仕込みのコミュニケーションと関心の持ちようから、本来の自分に還りつつある。
- 関心を再び技術、専門性に戻している(専門書を久しぶりに買った)。
- 日経新聞購読を今月で止める。世の中の動向より、身近な生活に視点を戻したい。
- エンタメ、スポーツ、政治・時事ネタに踏み込みすぎない。
- 距離感の縮め方、会話の組み立て方の一般論は参考にしつつ、中身を普通に寄せすぎない。
- 私の場合、外界への関心が狭く、自分の強い関心ごとに閉じているときのほうが心身健康で、かつパフォーマンスが出る感覚がある。
- 周囲の動向を気にするのはむしろ不安定なとき。他人の関心、行動、誰と誰が仲良しか、コミュニティの雰囲気、世間の話題を取り込んで自分の本来の関心を抑えると自分の魅力も減っていく感じがする。
- OSS体験の同人誌を出す計画も浮上。そういった専門性のアウトプットから人とのつながりを模索したほうが私に向いた関係ができるのではないかと考える。
- MuseScore issueから、讃美歌、中国語歌詞、合唱、和声、…といった関心を広げた経験があり、そういった学術的、美意識、広く知られた世界ではないけれど私の知的関心に沿うものに触れられたときに充実感を味わったし、マジョリティが楽しむとされているものに興味を持つ努力をするよりも楽しかった。
- このような、独特でも個人的な関心や美意識を、相手に伝わる形で伝えていく努力のほうがいいのではないか。
- 整合性のある仮説を、事実の裏取りなしに信じやすい傾向を自覚した。
- 周囲が敵か味方のどっちか、という思考に引っ張られるようになったらその場を立ち去るタイミングとしても悪くない。
- 自分の関心が薄いチームの活動にコミットするのもしんどいところはあるが、予想外の収穫もある。一人でこもってリソースの節約をしていると効率的にはなるが、意外な出会いも減る。自分が得する立ち回りばかりすると一見効率的に見えるが、そのようなテイカー気質はより強いテイカーをおびき寄せて最終的にすべて奪われるだろうという直感がある。
- 『正反対の君と僕』
- ヒロイン(鈴木みゆ)のおだんご・前髪ぱっつん・つりめキャラが私の過去の自画像イラストに似ていて興味を持った。
- 登場人物の心情の語りがめちゃくちゃ面白い。アニメ観ながら何度もストップしてChatGPTと壁打ちして、…としていると1話で1時間かかる。人の行動や発言のプロセス、意図をここまで分析的に(第三者視点の見立てというよりは、本人の主観を悩みの吐露という形で)表現してくる作品はみたことがない。そこまで冷静に感情の出所や流れを自己分析しているのに、出てくる行動は制御できなくてそれ?? ってのが、またわかる。これは心理教育アニメですよ。私はこの作品を通して「異性の発見」、精神的な第二次性徴を安全に体験している。
- 鈴木さん(以下ネタバレあり)
- 谷くんが好きだとバレないようにしなければといいながらウザ絡みしまくっているし、自分のために周りの空気を読んでいるといいながら派手なメイクや髪型をしている。周りから見ていると矛盾してね? って突っ込めるけど本人はいたって真剣なのがおもしろい。
- 谷くんが好きだと友達に先にガチ申告するのも面白い。想像だけど、湧き出た強い感情に嘘をつけないタイプで、外に向けて濁したり表現を整えたりごまかすのが苦手なのかな。感情に身を任せるタイプでもなく、おかしくなっている自分にセルフツッコミをする余裕もある。「(手をつないだのが忘れられなくて)眠れなくて寝坊しました。いや寝とるんかいって話なんだけど」
- 自分の行動のおかしさを客観視しているのに制御できていない感じ、空気を読んで調整しようとするのに腹が決まると重大な情報を正面から投げるところが過去の自分に見覚えがある。
- 彼氏・彼女が自分と釣り合っているか、相手の周囲の評判も考えるところも、そうだよな~という感じ。
- 話が進んでも、同性・異性相手関係なく、カップルすらお構いなく苗字呼びの世界観が面白い。新鮮。私もその世界観が好きなので。
- 舞台が横浜なのもあって、将来私が今住むエリアで家庭を築くとなったら、子どもからみた世界がこうなるのか、といった想像をした。
